体力温存

ケイです。

毎日、午前中に馬の運動をし、午後からは作業な日々を過ごしています。
運動をいた馬達が放牧地に帰ると、ゴロゴロしたり、ぼーっとしたり、
全力でリラックスしています。

とは言え、毎日全頭の運動が出来るわけではありません。
今日は運動していない馬達もまっりと全力でのんびり・・・。
それを眺めるのはとっても可愛いんです。
でも、夏に忙しさが戻ったとしたら、体力追いつくかちょっと心配・・・(汗)

Kei

春紅葉

ケイです。

春紅葉の季節です。

スマホでは綺麗に撮影出来ないので、
実際に来て見てほしいです(笑)

すっかり季節は進み、草花の成長が早いです。

今年は初めて、ゆっくり花々を愛で、
花壇や畑づくりを楽しませてもらってます。
毎年この時期はツアー再開の忙しさから、
その他の事に手を付けられないかったので、
今年は新しいことにチャレンジできる良い年となりました。

さあ、明日も楽しもう。

Kei

営業しています・・・

ケイです。

営業は一応してます・・・。というものの開店休業中。
問い合わせもパタリと途絶えたまま。
そもそもお客さんの少ない時期なので、
仕方ないといえば、仕方ないのですが。

今は嘆いている場合ではないので、
この機会に、馬の運動や作業を進めていきたいと思っています。

健二の放牧地改良計画は、
なかなか思うようには進まなかった様子ですが・・・。

Kei

水はけの悪さ

K2ステーブルは、とっても水はけの悪い土壌。
丸馬場も水はけの悪さで、何回も手直ししてる。
何日か前に重機を入れて、自分なりに頑張ってみた。
だいぶ良くなったけど、まだ1か所がグチャってる。
一番の問題は、放牧地。
明日、重機を入れてグチャを取れるだけ取ってみようと思う。

Ken2

お岩さん・・・

ケイです。

今日も晴天!
天気がいいとやりたい事が沢山あって、
日中は出来るだけ外にいました。

今日は風がほとんどなかったので、またまた馬達は虫に囲まれていた。
そんな中、マナスルがちょっと足を切ってしまったので、
独りパドックへ。

午後に様子を見に行くと、たった一人でパドックにいたからなのか、
大量の虫にまとわりつかれて、さらに左目がぼっこりと
お岩さんのように腫れあがっていました・・・(涙)

足の傷は大したことなかったのですが、目も腫れているので、
抗生物質を注射してみんなの待つ放牧地へ。
みんなでお互い虫を追い払ったりしてるんですね。

写真を撮り忘れましたが、かなりの腫れてます・・・。
明日、ひいてるといいな~。

Kei

待ってました、この天気

ケイです。

今日は文句なしの天気。
風は強いけど、寒くもなければ、虫を飛ばしてくれるので、
最高です。

一日中外に居たい天気です。

こういう日は、贅沢な場所に住んでるな~と、
幸せを感じて過ごせています。

毎日じゃないからこそありがたみを感じていられるんだろうな(笑)

Kei

とにかく虫が!

ケイです。

乗馬をやっていると必ず訪れる季節。
ブヨです。

夏になるとアブも出てきて寒くなるまでは何かしらの虫に悩まされますが、
一番イライラさせられるのがブヨじゃなかろうか?
(きっとアブの季節にはまた違うことを言うと思いますが・・・汗)

もちろん馬達も虫は嫌いです。
ローガンなんて、他の馬が放牧地から出ていくのを見ると、
途端に「俺も連れていけ~!虫だらけで嫌なんだ~!」
と走り回る。
つなぎ場で手入れや鞍をつける時なんか、みんな首をブンブン振る。

でも、青草を食べていると、虫がたかろうがまったく気にしない馬達。
好きな事をやっている時は多少は我慢できるんでしょうね。

人間はそんなわけにはいきません。
とにかく虫がうざく感じる季節です・・・(涙)

Kei

いろいろやってます。

この時期にお客さんがいないのが、とても不思議で新鮮。
子供たちが学校に行かずに、ずっと家に居るのも不思議で新鮮。
せっかくの時間なので、いろいろやろうと思ってます。
今日も午前中に、子供たちの乗馬練習。
その後は、畑の準備や薪割り。
夕方に、家族みんなでジョギング。
こんな感じで、ずっと生活できたら素敵だよなぁって生活です。

 

Ken2

にぎやかだね~。

ケイです。

元気有り余る子供達。
我が家は比較的外で遊べているので、マシなんでしょうけど、
昨日1日家の中にいるだけで、今日は元気いっぱいな気がする。
(いつもかな?)
元気いっぱいは良い事なんだけど、大人たちの耳が若干疲れる(笑)
今日も厩舎作業を一緒にすると、にぎやかだね・・・。

一旦子供達と離れると、今度は沢山の種類の鳥たちのさえずりが
にぎやかに聞こえてくる。
ま、子供の声よりも数倍心地よく、いつまで聞いても耳は疲れない(笑)

心なしか散り始めた桜までも「にぎやか」に感じます。

Kei