考え方

馬に携わっていて、向いていない考え方がある。
それは「とりあえず、やってみる」って考え方。
大ざっぱすぎて、分かりずらいけど
例えば、鞍を乗せたことがない馬に「とりあえず乗せてみて、ダメなら馴致しよう」ってこと。
これだと、理由がどうであれ馬が拒否することを1度許すことになる。
驚く場合は、わざわざその経験をさせてしまう事になる。
これは、馬の管理全般でいろいろな場面で起こる。騎乗中にも言える事。
だからこそ、色んな意味で想像力と経験が必要になる。
「やっぱり駄目だった」ってセリフが出ない為に。

車の運転や、道具の取り扱いにも同じことが言える。
事故してから分析しても遅いし、道具が壊れてから使い方を変えても遅い。
人に一目置かれるってことは、これらがしっかり出来る事が大切。
当然、馬にも一目置かれることでしょう。
馬も人も、見下されたら従ってはくれないでしょうね。

 

Ken2

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