8月も終わり

あっという間に8月が終わりました。
大きな事故もなく、売り上げも目標を達成し充実した8月でした。
後半は、天気がハッキリせず振り回されましたが災害にならないだけラッキーにしとこ。
さて、今日はうちの前の道がトライアスロンのコースになりまして、
朝から、自転車が1000台以上通過していきました。
馬達は、自転車が多少気になっているようで気がかりでしたが、
雨でツアーが中止になりました。

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Ken2

夏休み

本日、K2ステーブルは夏休みをいただきました。
天気は、朝からシトシト降ったり止んだりで心置きなく休めた。
明日から通常営業です。
ちなみに、明日はうちの前をトライアスロンの自転車が通ります。
無事に1日が終わりますように!

 

Ken2

 

リラックスタイム

人にも馬にもリラックスする時間は重要です。
みなさんはどんな時にリラックスできますか?

リラックスモード全開でK2ステーブルを楽しんでくれたお客さん。
ツアー後に放牧を楽しむ馬達と、その見学を楽しむ人々。
お気に入りのアイガーに差し入れを持ってきてくれた会員さん。

人・馬それぞれの楽しみ方、リラックスの仕方がありますね。
今日は、なんだか微笑ましい日でした。

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Kei

秋の匂い

今日ははっきりと秋の匂いを感じた気がします。
どんな匂いかを説明は出来ないけど、空も少し高くなり、
ひんやりした風が秋の匂いをしていました。
去年の9月は残暑が厳しくて、馬も人間もバテていましたが、
今年は本来の北海道に戻ったように、お盆明けからはすっかり秋モードです。

風があったので、肌寒く感じる時もありましたが、
アブも少なく、山も見渡せ、気持ちの良い天候でした。
お客様達も満足してくれた事でしょう。

秋らしい天気

Kei

雷雨再び

天気が不安定です。
天気予報は見るたびに変わり、本日も夕方から雨予報だったのが、
昼過ぎに猛烈な雷雨です。
私も思わず声を上げてしまうほど、雷が近くに落ちている感じがしました。
きっと馬達もびっくりしたことでしょう。

結局午後のツアーが中止となりました。

そろそろ安定して青空がみたいです。

Kei

看板犬

うちの元気な2匹の犬たち。
人を咬むことはないけれど、犬嫌いな人にとったら元気が良すぎるみたいです。
犬好きの方には一緒に遊んでもらう事もありますが、
お客様がいる時間は家の中でほとんど過ごしています。

サラは涼しい玄関。
ユキはいつでもキツネを探せるようにベランダ(破けた網戸から出入り・・・)にいます。
今日の夕方は、久々に広い空が見渡せました。
ユキもキツネを見つけた模様です(笑)

眺めは良いですか~

Kei

ニセコにいるすべての人がもどかしい一日だったのではないでしょうか?
雨が降ったり止んだり・・・。
午前は中止にし、午後から営業を開始したものの、
3ツアーのうち、2ツアーは途中に雨に降られながらのツアーでした。
最後のツアーが始まる頃に、虹がでてくれ、雨も落ち着いてくれたようです。

晴れてくれないと、裏の丘の牧草を刈に来てくれないので、
秋限定の「丘コース」に行けない・・・。
明日の晴れマーク、信じて良いですか!?

Kei

エクササイズ

すっかり秋めいたニセコ。
もちろん日中はそれなりに暑いですし、日が照れば汗が噴き出ますが、
うだるほどの暑さはなくなりました。

馬達も、真夏に比べると、元気になり始めました。
元気になってくれるのは良い事ですが、まだまだ初心者のお客様が多いこの季節、
元気すぎると困ります。
様子を見るためにも、ツアーの合間に少し調整。

8月が終わると、また会員の乗馬教室が再開です。
秋の涼しい時の乗馬も楽しいですよ。

丸馬場にて

Kei

会員ボランティアガイド

本日の午後の全ツアーは、会員さんによるボランティアガイドで行われました。
それぞれ、レッスンとも自主練習とも違う乗り方で、とても良い練習になっているみたいです。
こちらとしても、スムーズにツアーが行えますし、とっても助かっています。
お互いにとってお得な素晴らしい制度。8月末までお願いします。

雨予報もなんのその、穏やかな天気だった今日。
今週末も雨マークがついていますが、どうなるのでしょうか?

Kei

 

キャンセルポリシー

今まで、K2ステーブルはキャンセル料をいただかないスタンスでいましたが、
今年は悪質なキャンセルが続いた為、キャンセルポリシーを定める事にしました。

前日の午後5時以降のお客様都合によるキャンセルは、100%のキャンセル料を
請求する事にしましたので予めご注意ください。

他のお客様を断ってまで確保したツアー枠を土壇場でキャンセルされると、
小規模でやっている我々にとっては大打撃です。
どうしようもない理由以外は、皆さん常識を持っていただきたいと思います。

ほんの一部の心無い人のせいで、制約が増えるのは悲しい事ですね・・・。

Kei