時々、過去に撮った写真達を眺めます。
今日はこの写真に目が留まりました。
この写真を見ていると、パイクの触り心地や匂いを思い出し、会いたくなりました。
今年の冬はK2Stableの準備中なので、道南の乗馬クラブに預けています。
春に会うのが楽しみです。
Kei
馬の値段は、さまざまです。
競走馬やオリンピックの競技に出るような馬は、千万円単位~億単位と次元が違う。
一般的な乗用馬は、車とあまり変わらず数万円単位~百万円単位と現実的な値段です。
維持費も、車と似たりよったりで計算していいと思います。
競技思考になると、当然出費が増えます。これも車と同じだと思ってます。
これらは、あくまで大まかな話ですが・・・
さて車は、排気ガスを出して走ります。環境を汚染し人体にも悪影響があるでしょう。
馬は、歩けば必ず糞をします。1日に10回は、します。
見た目と匂いの問題がありますが、環境にやさしく肥料にもなるのです。
車社会が終わり、馬社会が訪れると車の教習所の変わりに乗馬クラブが必要不可欠となるでしょう!
田舎ならではの発想ですよね・・・
Ken2
本日も、昨日に引き続き珪藻土塗りです。
健二がバイトの為、私一人きりの作業です。
きっと飽きるんだろうな~と思っていたのですが、なんと最後までしっかり楽しんで塗っていました。
やればやるほどコツがつかめてくるし、目標が明確なので、飽きずに頑張れます。
とはいえ、まだ4分の1しか完了していません。
バイトが休みの日の作業となるので、珪藻土との戯れはまだまだ続きます。
最後の日まで楽しめられると嬉しいのですが・・・。
Kei
今朝、目を覚ますと、どうも首が重く動かそうとすると鈍い痛みが・・・
久々に寝違えたなぁと、余裕でスキーの仕事に出かけたが、昼になっても鈍い痛みは取れず。
痛いから首をかばってるのか、肩も凝りだした。踏んだり蹴ったりである
痛みは、その箇所がさらに悪化するのを防いでるわけだけど、
痛みをかばって別の箇所が痛みだすのは、かんべんしてほしいですね。
ちなみに、このブログを書いてる今も、寝違えの痛みの中にいます・・・
Ken2
下準備で止まっていた珪藻土を、本日塗り始めました!
私のお友達が、専門学校で左官について習っていたと数日前に知り、急きょ講師として来ていただきました。
初めての珪藻土は、なかなか難しいですね。
悩めば悩むほど、ぐちゃぐちゃになってしまう。
「まあ良いや~」と諦めた方が、案外上手くいったりします。
まだまだ塗る場所は残っていますが、楽しく出来そうです♪
講師に来てくれた工藤さんは、蓄熱式薪ストーブの施工販売を行っている方です。
旦那さんと二人で作り上げた個性的な家に住み、その家はショールームも兼ねています。
詳しくは、「マキビト工芸」のホームページをご覧下さい。
http://mcbeetoe.com
工藤さん、ありがと~。
Ken2&Kei
雪国の一軒家に住んでいたら、屋根雪にも注意を向けなくてはいけません。
かれこれ、どのくらい雪が降り続いてるのでしょうかね?
我が家の屋根雪は2~3日に一回は「ゴゴゴ~」と、家に振動をあたえつつ落ちています。
我が家の屋根雪が落ちるエリアには窓などがないので、そこまで神経質にならなくて良いので助かります。
しかし、隣の母の家の屋根の雪が落ちていないのに気がつきました。
母は札幌をベースにしているので、ほとんど家には誰も居ないのです。
このまま屋根の上に雪を積もらせて塊になってしまうと、落ちた時に窓が危ない!
と考えた私達は、冷え切っていた家の暖房を上げ、雪が少ないうちに屋根から落とそうと考えました。
朝から暖房をあげていれば、夕方には落ちるだろうと安易に考えていたのですが、期待は裏切られ、結局翌朝まで待とうと言う事に・・・。
が、しかし、我が家の雪は落ちても、隣の家の雪は朝にも落ちていない・・・。
結局、午前中の用事を済ませ、昼過ぎに帰ってきてもまだ落ちていない!!!!
さすがに諦めて暖房を切り、もう気にしない事にしました。
すると、夕方帰宅した健二から「お母さんの家の屋根雪落ちてたね」という事実を告げられました。
諦めてから間もないうちに落ちたという事実・・・。すっかり屋根雪の心理戦に敗北した気分です・・・。
Kei